ジェガンA2型&89式ベースジャバー



「機動戦士 ガンダムUC」より、ジェガンA2型と89式ベースジャバーです。さて、以前D型ジェガンの項でも触れてましたがA2型もプレバンのみですが立体化されましたね。まあ、出番としては作品全般でやられ役に徹していたジェガンの中でもさらにやられる為だけに居た様な存在(笑)となっていましたが後のF91の時間軸に登場するR型に繋がる存在としてデザインされていて、個人的には配色も含めて気に入ったMSではありました。さらに、劇中逆シャア時代に「ゲタ」と呼ばれていたベースジャバーに乗っており、HGUC枠でもせっかく奇跡のキット化が成されていたので今回セットで作ってみるか、となった訳ですね〜

ジェガンA2型
さて、キットの方ですがユニコーン作中に登場するジェガン系は全てカトキ版と言えるデザインに改まっていて逆襲のシャア版ジェガンの流用であるこのキットでは部分的に異なる部分が散見されます。まずは足首間接を2mm延長し脚長感の強調と共に設定通りの身長になる様に調整。次にD型ではサボっていたスネ下側の形状を設定に合わせて修正。脹脛正面にあるスラスターが抜きの関係でモールドが甘くなっているのでくり貫いてプラ棒からスラスターを再現、最限度をUPします。次に特徴的なヒザ裏のパイプ状モールドも再現。ここは基の構造上このモールド入れるのが困難な部類でモールドをちゃんと再現しようとすると可動が犠牲になり、可動を残そうとするとモールドがいい加減になり・・・という事を繰り返していたのですが今回ベースジャバーに乗せる関係でちゃんとした可動域も必要と言う事で色々と考えてやってみて、ジェガン通産6体目にしてやっと見た目と可動を両立、と言う所までいけました。股間のV字モールドも違うので作り起こして装着。腕はヒジ関節周辺のモールドを追加、設定を見ると下腕が長めに見えるので上腕の長さを削り下腕で1mm延長して再現。さらに手首周辺のモールドも再現しています。カメラに今回もLEDを入れて発光させてますがD型でそれまでのジェガンタイプに入れていた青色LEDに換えて青緑色というのを入れて劇中の発光色に近づける様狙ってみたんですが緑色の方が強くイマイチ違う感じだったんですが、最近「アイスブルー」という発光色のLEDがある事を知り、試しに使ってみましたがこれがドンピシャでした!最後にバックパックの中央にある大型バーニアの下にある特徴的な形状の偏向板がごっそりオミットされていたんでこれを作り起こしで再現してあります。後、肩とバックパックスラスターブームにある濃い色のモールド・・・これが凹なのか凸なのか判断が付かなかったのでキット付属のシールを貼っただけとしています。まあ、濃い色になってると言う事は多分凹だと思うんですが、だとすると再現するのがすっげえ大変だろうなぁ・・・

89式ベースジャバー
以前出たベースジャバーと同様、ユニコーン効果でキット化となった89式です。キットの方は再現度も充分で逆シャア劇中でも見られた上下にジェガンを搭載する為のパーツなんかもセットされていて、とてもプレイバリューの高い商品です。しかし、内容的には塗り分けが多い中堅向けになっていて若干苦労してしまいますね。せめてキャノピーが別パーツだったらもっと楽だったんでしょうけど・・・なんとか根性で塗り分けました。改造点はコクピット上方にあるアンテナを大きく作り直し、下面プロペラントタンクを繋げているリブの形状を劇中同様の形に作り直しを行っています。

そんな訳で完成しました。やはり89式はMS一体載せれるだけあって大きいですよね。こうやってジェガンを載せてベースにセットして置いてあると中々の迫力があります。さて、残すはコンロイジェガンだけですが、中々出ませんねぇ・・・自分でやるか?
塗装レシピ
ジェガンA2
本体色茶:グランプリホワイト70%+カーキ30%
本体色オレンジ:キャラクターイエロー60%+赤40%
本体色グレー:白85%+黒15%
間接色:ニュートラルグレー100%
89式ベースジャバー
本体色グレー:グレーFS36320(307)90%+ジェガン本体色茶10%
本体色青:ブルーFS15050(328)70%+黒30%
バーニア等:ニュートラルグレー


2016/1/26完成
メ−カー:バンダイ/HGUCシリーズ:ジェガンA2はプレミアムバンダイ:89式(158)
スケール:1/144
ジェガンA2頭丁高13cm:89式全長19.5cm


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